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表現は控えめにしなさい

2021.07.03

事業承継

先日、拙ブログにお叱りを受けた。

「傷つく方もいらっしゃるので、表現方法や特定される人物の表記は控えてほしい」とのことだった。

そういえば、この前もとある弁護士の方から、

「あなたの事業承継税制の考え方は間違ってる!」とか

差出人不明のアンチくんから、

「おまえ過激過ぎて、、草」とか、

まぁ拙者のようなものでも反応はあるのだなぁと感じている。

 

一方、「飾らないところが他の士業さんとは違う」と言う理由で依頼者さんは相談に来られる。

実際にセミナーでは「リアルな講義は勉強になった」と感謝されることもあるのだ。

コロナ直前のとある工業連合会の新年互礼会セミナーでは、

「堅くない勉強という体(てい)で、お願いします」と依頼を受けた。

聞けば、新年早々堅い話は会員から敬遠されるのだそうだ。

そこで体裁上、今が旬な「事業承継の話」をゆるく話してほしいらしい。

そこで何で検索したのかわからないが「面白そう」の基準を私がクリアしたらしい。

テーマは「事業承継は面白い」だった。

むぅ、、複雑だ。

 

世の中「事業承継」で検索すれば弁護士事務所、税理士事務所、司法書士等々。

山のように出てくる。

どこを掘ってもわんさかわんさか、みなさん凄い方ばかりで、

ちょうど中学校の頃、勉強がよくできた優等生みたいな人だ。

彼ら先生方は大学生の頃、朝も晩もなく勉強漬けだった。

私はどうだ、東南アジアやインドをぷらっぷら放浪してたじゃないか。

そんなお偉い先生と同じ土俵で戦っても負けるに決まっている。

子供が三輪車で戦車に突っ込んでいくようなもんだ。

でも、税務だって、所轄の税務署と隣の税務署では言ってる事が違う事ってよくある。

法律に従えば、そもそも解決するものが余計に深い穴を掘ることだってある。

事業承継に正解はない、と思いますが、違うか。

 

そうした方々とは違うところ、つまり実際に経験したリアルを伝えるにはどうすればいいか。

法務や税務だけでなく、失敗するリアルを伝えることができる専門家はそんなにいない。

ここが私の強みであり、ニッチなのだ。

だから気にせず、言いたいことは言う。そして正義を追求する!

とはいうものの、

過激な表現は気をつけることにする。Google先生にも叱られそうだし。

ま、昔から敵が多い性格なので一生変わることはない、

と知りつつ少しは大人になろう。もういい歳なんだし。

うぇい

 

さて、前社に「趣味がマラソン」という社員がいた。

私も趣味がトライアスロンなので、単独持久アスリートどうし気が合った。

彼は人生に病んでしまって会社を去った。と言うより退社を勧告した。

(それについては役員の善管注意義務に関わる重要なことなので、後日また書きたいと思う)

彼は退社したあと、自身のSNSに会社への報復投稿をアップした。

私を含めた当時の役員や、まわりの社員への誹謗中傷だった。

彼は個別のグループへの投稿なので知られないと思ったのだろう。

狭い田舎、そんな情報はすぐに拡散される。

 

私は今、前社の代表を辞任して、いわば彼と似たような立場にある。

拙ブログで投稿した記事は、リアルを伝え共感を求めようとすればするほど、

振り子のように反動も大きい。

傷つく人があらわれ、彼のSNSにアップされた内容と私というパーソナリティが同化するようにジリジリと痛めつけられる。

慚愧に耐えないところもあるが、私の正義は一貫して変わらない。

表現も行動も稚拙だが、言いたことは言う。

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