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ギャンブル

2020.09.09

閑話休題

カラオケ

ギャンブル

野球

 

私が人生で苦手とするのは以上の3つです。いや、苦手なんかではなく、できないほうが正しいかもしれません。もちろん他にも苦手でできないことはたくさんありますが、肌感覚で 「センスがない」 と思うのはこの3つです。

子供の頃の定番の遊びは草野球だった。子供ながら周りに忖度して参加はしましたが、面白いと思ったことが一度もない。そして、やっぱりセンスがない。最近は諸般の事情でナイト中継を見る機会が減りましたが、みんなでお揃いの法被を着て笛吹いて球場を盛り上げているのを見ると楽しそうに映る反面、「あそこは自分がいてはいけない場所だ」と反射的に思ってしまう。以前、仕事で行った広島のお好み焼き屋でマスターに延々と1984年の衣笠選手のMVP談話を聞かされた時は地獄だった。

カラオケはなんのために歌手でもないのに歌うのかわからない。つまらないの極致。学生の頃、少しだけスナックでバイトしていたことがあり、その時無理やり常連のお客さんに当時流行っていた「おニャン子クラブ」を歌わされた屈辱。それ以上の拷問をまだ知らない。

ギャンブルだが、パチンコはおろか、競馬、競輪、花札。どれもまったくダメだ。わかりやすく言うと甲斐性がないのかもしれない。どれも興味がないので気にならないのだが、なんとも面白味のない人生なんだとよく思う。

で、ギャンブルなんですが。ギャンブルを否定するつもりはまったくない。健康的とは言い難いがルールを遵守すれば健全な大人の遊びだと思う。しかし、法則で言うとギャンブルは負けるゲームだ。短期で儲ける人はいると思いますが、勝ち続ける人を見た事がありません。

神戸元町に大連出身の中華料理の店主がいる。彼は競馬歴30年の筋金入りの狂だ。年間100万相当の負けは男の遊び代としては安いもの。やはり負けるのを前提にしている。

ゴト師という職業があると聞いた事はありますが、職業にするくらいなんで、執念の研究と努力があるんでしょう。おそらく。私がやらない理由はセンスがないという理由の他に、JTT説からくる論理です。

JTT=人生トントン。良いこともあれば悪いこともある。だからギャンブルで大当たりしたら、こんなところで運つかってどうすんだ? って思うんですよ。その辺りは、徹底しています。最近見かけないが、アタリ付きの自動販売機で缶コーヒーを買わない。当たったあとの居心地がよくない。

先日も似たようなことがあった。ギャンブルではないが、ある保険の運用益が出たと保険会社から突然電話かかってきて、想定外の収入にほくそ笑んでいた直後、ある自動引き落とし先の指定口座の残高が、マイナス計上になっているのを発見!結局、チャラ。

そんなもんですよ。所詮。だから、嫌なことがあったり、落ち込んでる日があったら、そろそろ朗報がやって来るぞ!って思えば良いんです。その反対もそう。大きな契約取れたり、売り上げがドーンと上がったりしたら、そうですね。喜捨ですね。氏神様のところに行って、お賽銭しましょうか。

JTT説はこれに通じます。人間万事塞翁が馬

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